【新米FPの投資徒然日記】思いの保険

お客様から20年以上ご加入されているがん保険の見直しのご相談がありました。

このお客様(T様)は2年前にご主人を亡くされ今は一人暮らしです。
お身内から、「保険は最新のものの方が良いのでは?」と奨められたそうです。

先日ご自宅にお伺いし、現在の保障内容と見直しプランについてご説明致しました。
特に、既に契約している保険の特長とそこに不足している保障や、
見直しプランの特長と現在の契約との変更点を、お時間をいただいてご説明致しました。

その結果、T様は今のまま継続することをご選択されました。
理由は色々ございましたが、
「主人が加入してくれたものだから、今は続けたい。」
とおっしゃったことが強く印象にのこりました。

T様にとって現在加入されているがん保険は、
「ご主人が加入してくれたもの」
という思いのつまった、保障以上に価値のあるものなのだと実感致しました。

お暇する際に「何も変えないでごめんなさい」と申し訳なさそうにされていましたが、
私は継続する事をご決断いただくお手伝いができたと思っております。
そしてまた何かございましたら、是非お電話いただきたいのです。

ご相談いただくことは担当者にとって嬉しいことであり、アドバイザー冥利に尽きる事なのですから。