【FP若松BLOG】ご遺族がもめないためのお葬儀費用セミナー

先日の2月9日(日)、東京では45年ぶりの大雪となった日の翌日、栃木県のとあるお寺で葬儀社さんとタイアップで葬儀の実態とそれにまつわるお金の話をしてきました。
葬儀社さん達は念のため前泊していましたが、僕は当日電車で行くことに。
最寄駅に着いたときにはまだ電車が運転見合わせ中であせりましたが、40分程待たされたのちに無事に動き出してくれて一安心。
その後、東武線の特急「りょうもう号」に乗って現地へ。外の寒さもあってか、非常に快適でした♪

無事に現地に着くと、これまたスゴイ積雪。こちらも普段はあまり雪が降らない地域だそうで、信者さんたちがせっせとお寺の周りを雪かきしていました。(後で聞いたら、みなさん自主的に集まってきて雪かきされていたそう。素晴らしいですね!)
信者の方はみなさんご挨拶してくださるんですが、「こんにちは」じゃなくて「ありがとうございます」ってご挨拶されるんですね。
些細なことかもしれませんが、それがすごく気持ちよかったです。

控室にお通し頂き、プログラムを見せて頂き仰天。
当日集まる方々はそのお寺のご近所の信者さんだとばっかり思っていたんですが、関越地域一帯から信者さんたちが集まってくる、年に一回の弘通大会だったんですね(「弘通」とは教えを広めることです)。
そんなわけですから信者さんだけで約100人、しかも各布教区の格の高いお坊さんた ちも10人ばかりお越しになっている…。葬儀社さんはその宗派専門だからご教義も一通りご存じなわけですけど、僕は当然からきし。つまりその集まりの中で 唯一人無信心。そんな中で「おカネ」の話しても良いんでしょうか…。

話始める直前に念のため葬儀社さんの社長に「僕、無信心ですけど良いんですか?」と確認したら「全然大丈夫!」とのことだったので一安心。
会場の最前列は偉いお坊さんたちがずらっとお座りになっていたので、その神々しい圧力に押されながらも何とかセミナースタート。無事に終えることができました。
やってみて思ったのは、葬儀費のことってみなさん本当に気になってるんだなぁ、ということ。質疑応答では殆どが費用のこと。
「ぶっちゃけ幾らなの?」「ざっくばらんに言って幾らなの?」同じような質問がいくつも飛び交ってました。
お葬儀費の事が心配な方は、事前に相談しておくと良いです。当たり前ですけど亡くなってからでは出来ませんし、その場合は高くつくこともあるらしいですから。