【FP若松BLOG】3月の住宅ローン金利

今月の住宅ローン金利動向

3月はフラット35の金利がまた少し下がりましたね。
先月は、

・返済期間21年以上…1.79%
・返済期間20年以下…1.53%
でしたが、今月は

・返済期間21年以上…1.74%(-0.5%)
・返済期間20年以下…1.48%(-0.5%)

と、それぞれ0.5%ずつ下げ、過去最低金利を更新しました(それぞれ最低水準金利)。
うーん、どこまで下がるんでしょうか。

フラット35は、先月24日からこれまで9割を上限としていた融資率を10割に引き上げました。
その場合の金利は上記金利よりも高い金利となります。
10割融資となると、借入金額も返済月額の負担も当然重くなってきます。
オーバーローンのリスクもありますので、利用には最新の注意が必要ですね。

さて、変動金利の方はというと、こちらはほとんど変化なく、基準金利は2.475%でした。

住宅ローンを選ぶ際、金利タイプを「固定にするか、変動にするか」というのは永遠のテーマ(?)ですが、
金利動向はプロでも読むのは難しいものです。
自分の家計収支やライフプランなどを指標に、無理なく返していける資金計画を立てることが大事です。